日本一の『きりたんぽ』をめざして…
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【比内地鶏へのこだわり】 『比内鳥(ひないどり)』…秋田県が誇る日本原種の鶏。 比内鳥は天然記念物のため食べることは出来ません。そのため、20年ほど前から食肉用として利用できる第一種交配(F1)『比内地鶏(ひないじどり)』が作られるようになりました。 比内地鶏の養鶏者が目指すもの、それは「いかに原種である比内鳥に近づけるか」 今では数々の養鶏者が増え、そのため比内地鶏の種類も多くなりました。 お多福でもいろいろな比内地鶏を使ってみました。ですが中には「『日本一値段が高い鶏』の真価って?」と疑問が残る比内地鶏もありました。 夏には脂が落ちるのも当然と思っていました。 ところが、たった一つのナスを市場で購入したところから思いがけず素晴らしい比内地鶏と出会うことが出来たのです。 美味しかったんです。 茄子が(笑)美味しい茄子はいっぱいあります。秋田県仙北地方独特の丸ナス等特色もあり美味しいナスなんて今までも使っていたし食べてもきました。ですが残念な事にひとつひとつのバラつきが多いんです。しかたないことだと思っていました。なのに、そのナスは違ったんです。均一なんです。もちろん形とかじゃなく、味がです。 商品の袋の中に手作りの生産者名と電話番号があったので電話してみました。 県北の合川町(あいかわちょう)という場所で、農協の指導で糖度計まで使って品質管理をしているそうです。 そして、比内地鶏も作っているというではありませんか。 「このような野菜を作るなら鶏もきっと」……の思いを抱き、まずは現場を見てみねばと秋田県北秋田郡合川町「あきた北央農業組合(JAあきた北央)」まで行き、農場見学のため生産者のもとへと案内して頂きました。 そこで目にしたのは比内地鶏に春、夏、秋、冬の季節を通して最適な環境作りのため風向き、気温の変化、排水等にまで神経が届いた鶏舎で、十分な運動量を与えるために1羽あたり1坪の広さが与えられ、自由に羽ばたく比内地鶏の数々……農協の指導の元、32の農家が全て均一で高水準の【比内地鶏】を提供するための取り組みがありました。 飼育法や餌の研究にも余念がなく、比内地鶏の特徴である『スープにした時に浮かぶ細かく透明な脂の粒と旨味』と『上質な甘味を醸し出す』ために、最終仕上げにはミネラルを与えるというこだわりにより平成13年度には東北初の「畜産大賞」を受賞し、自信を持って日本一の鶏である【比内地鶏】といえるでしょう。 この出会いによって、お多福のきりたんぽはさらに美味しくなりました。 【そして……お多福のきりたんぽ】 お多福のきりたんぽの核となるお米は、米所秋田と言われる中でも特に秋田県南部に位置する仙北平野の美味しい秋田米【あきたこまち】を使用します。あきたこまちの特徴である甘味、粘り、香りどれをとっても美味しくきりたんぽには欠かせないお米です。この仙北産あきたこまちを使い、きりたんぽを1本1本丁寧に手作りで握り焼き上げてお届けします。 最高の比内地鶏のガラで丁寧に丁重に時間を掛け、スープの美味しさを引き出し、キラキラと上質な脂を浮かべたスープをタップリときりたんぽが吸い込み、懐かしいおこげの香りとセリの芳醇な香りのハーモニー……口に入れるや土ゴボウから削った力強い食感と大地の香りが鼻腔をくすぐり、きりたんぽのもっちりとした食感とお米の甘さが舌を喜ばせ幸福感に包まれます。 『煮くずれないきりたんぽ』この当たり前な常識を守るためにお多福では決して人任せにはせず自家工場にて手作業で作り続けます。 各食材を吟味・調理し、お客様へ感謝の気持ちを込めて当店自慢の手作りがっこ(漬け物)を添えて、食へのこだわりを全国の方に今年より柔らかく美味しい味鶏とこだわりの歯ごたえがしっかりして噛めば味の出る比内地鶏を使った2種類のきりたんぽセットをお届け致します。 【お多福特選比内地鶏きりたんぽセット】
【お多福厳選味鶏きりたんぽセット】
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